交感神経が優位になるということは、逃げるor闘うために多くの酸素が必要になります。

全身の筋肉に多くの酸素や栄養素を送らないといけません。

 

呼吸を浅くすることで、素早く多くの呼吸を行います。

深呼吸は1回の呼吸で多くの酸素を取り込むことができますが、逃げるor闘う時にゆっくりと呼吸をする時間はありません。

 

交感神経が通いの人は、呼吸が浅く、回数が増える呼吸法を常に行なっています。

寝ている時も浅く、回数が多いことでカラダを休めることができません。

 

カラダが休むことができないことで次の日の朝もカラダが疲れている状態になっています。

疲れていることで交感神経をより優位に立たせて無理にカラダを動かそうとします。

そうなることで負のループに入り不調が改善しにくくなります。

 

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長年のカラダの痛みや不調を抱えて悩まれている方はぜひ一度、お気軽にご連絡、ご相談ください。